笑う推しには福来る

推しに人生を変えられた人の雑記帳

推しの新しい仕事と私のトラウマ

推しの新しい仕事情報が解禁されました。
しかも、推しがずっと出たいと願っていた演出家の舞台。
もうめでたいったらありゃしない。

でも、私は喜んだ反面、すごくしんどくなってしまった。
というのも、過去にこの演出家の舞台を見てトラウマを負ってしまったから。

この人のオリジナル作品であれば、話や見せ方は好きです。
ただ、長い。
長いというか、上演予定時間オーバーがひどすぎる。
大楽で30分程度のオーバーならまだしも、そうじゃない日の19時からの公演で告知時間から1時間半オーバーってさすがにどうなの。
それを観た時は一番遅い時間の夜行バス取ってたのにカテコまで観てたら間に合わなくて泣く泣く途中退席したし、私が退席した時点で客席の1/3ぐらいは帰ってた。遠征でなく、関東在住の人ですらも席を立たないと終電間に合わないとか他で聞いたことがない。

この演出家の他の舞台でも、大楽が5時間半(カテコとおまけで約2時間)とかあったんですよ。
だから、この人の舞台=クソ長い、帰りの時間を気にしないといけない、告知されてる時間があてにならないから予定が狂う、っていう認識がついてしまった。

私は観劇時に途中退席するのめちゃくちゃ嫌なんです。
役者さんに申し訳ないし、こっちもお金出して観に来てるのに結末やカテコが見れないなんてつらすぎる。
長すぎて席を立った人が多すぎて後半全然観るのに集中できなかったのもしんどかった。
せめて告知してた上演時間が最初から長く設定されていれば私だけでなく観に来た人みんなが最初からホテル取るなり対策できたのに。
この人の舞台で何度もこういうことがあったのが積み重なってトラウマになりすぎて、ここ数年は演出家と関係者全員ブロックしてるぐらい避けてた。

でも、推しがこの演出家の大ファンで。
いつか絶対にこの人の舞台に出るって強く思ってるのはずっと感じてたし、そう遠くない未来に役を掴むと信じてた。
その日が今日、ついに来てしまった。

ここ1、2年ぐらいのこの人の舞台は2時間半ぐらいで帰れるって聞いたから大丈夫だとは思うし、私が夜公演後に泊まればいいだけの話なんだけど、トラウマが蘇ってきて辛い。
でも、上演時間さえめちゃくちゃオーバーしなければトラウマ克服できると思うから、出来ればそれに賭けたい。

話そのものや推しの演技や役については何も心配してなくて純粋に楽しみだし、おそらく推しが得意なアドリブも入れれると思うから、観た後に来て良かった!って言えることを心の底から祈りつつ、最速先行取れるだけ取ってきます。