自己紹介と推しのこと【2021/2/28更新】
このブログは、ファンレターを出したい、出している人向けの内容がメインです。
年間100通以上推しにファンレターを書いている若手俳優のオタクが綴っています。
これまで、若手俳優を推している方々のはてブロを参考にさせてもらっていたのですが、私も推し事のことでなにか情報発信ができればと思って、2018年にブログを開設しました。
開設当初はいちオタクの沸いた話やスタンス、現場用のメイクの話が多めでした。
が、推しの仕事ぶりの素晴らしさや会話を通じてのスタンスの変化に伴い、気づけば鬼のようにファンレターを出すオタクになっていったので、今はそれついての話が多めです。
推しの名前は出しませんが、見る人によっては推しのことも私のことも誰か分かると思います。
もし分かってもどうかそっとしておいてください。
自己紹介と推しのことについては続きからどうぞ。
※2019/6/8更新 ブログ開設当時とスタンスなどが色々変わってきたので書き換えたりなど。
※※2021/2/28更新 さらに変わったのでいろいろ書き換えました。
■自己紹介
名前：みやま
地方在住の30代OL。
既婚。夫は推し事公認。
推しのファンになったのは2017年1月。2021年2月時点で4年ちょっと推しています。
コロナ禍の前は現場に月1～全通ペースで行っていましたが、2020年3月以降は完全に茶の間です。
ワクチンを打って抗体がつくまでは現場復帰しないと決めています。
パーソナルカラー：イエベ秋 2nd春のウォームオータム
メイクも好きなので【イエベ秋の現場メイク】というカテゴリでおすすめを挙げています。
イエベ秋の現場メイク カテゴリーの記事一覧 - 笑う推しには福来る
・手紙の頻度
推しの仕事は全部観て、全部の感想をファンレターに書いています。
仕事が多い人を推しているので、1通あたり3000字前後の手紙を年間100～140通ぐらい出しています。
2021年2月時点でトータル300通を越えました。
コロナ禍の前は現場で預けることが多かったですが、今は事務所に送っています。
推しのファンになった当初は年間20通ぐらいしか出していなかった私が、手紙の鬼になった変遷はこのあたりの記事を読むとわかるかもしれません。
推しへ手紙をたくさん出す理由ときっかけと、私が手紙をもらう側だった時の話 - 笑う推しには福来る
推しへのファンレターの送り方、そしてファンレターを100通送ることによるその効果。 - 笑う推しには福来る
100通目のファンレターを送った後の戦いの記録 - 笑う推しには福来る
推しにファンレターを1年間で100通出したおたくはどうやって出し続けて、推しはどう思ったのか - 笑う推しには福来る
幸せのファンレター・デスマーチ ／ 推しへのお手紙についての質問2020 - 笑う推しには福来る
■推しのこと
若手とはいえなくなってきた30代俳優。
本人の優しさがにじみ出る演技と、運動神経の良さを活かしたパフォーマンス、対応力を試されるトークで光るタイプ。
ネタを仕込んでいい舞台は内容がきわどいほど誰よりも輝く。
配信のある舞台やライブでは劇場にいる観客だけでなく視聴者にもファンサをしてくれる。
細やかな気遣いの神。
・好きなところ
誰に対しても優しいところ。
見た目のスタイリッシュさとトークの面白さのギャップ。
どんな無茶振りをされても逃げずにその場で全力で返すところ。
指先まで役を宿す細やかな演技。
・きっかけ
推しを推すようになったきっかけと推してからのこと - 笑う推しには福来る
・現場の頻度
コロナ禍の前は舞台は最低4公演～全通、イベントや接触はほぼ全通。
舞台は作品そのものが楽しめそうかでどれぐらい入るか決めます。
推しのトークが特に好きなので、トーク系の現場はどうしても行けない日以外は全て行きます。
・認知
顔、名前ともにされています。
認知が発覚してびっくりしていた時期に書いた記事はこちら。今はそれ以外の個人情報もいろいろ覚えてもらっています。
・同担について
推しの良かったところをアンケートに書いたり、ポジティブな応援を続けている人は憧れです。
ただ、自分からつながることはないです。
現場でも茶の間でも手紙を書き起こすことに必死なので、お互いやれる応援を頑張ろうな！と思っています。
◆◆◆
推しを推してきて、これまでたくさん推しにハッピーにしてもらったから、私も推しを笑顔にすることができればいいなと思って行動しています。
その辺の話も書いていけたらと思います。
