笑う推しには福来る

ファンレター書くタイプのオタク

とれたてピチピチの手紙を出しまくった2019年推し事振り返り

このまとめでも触れますが、オオサカゴヤに狂わされている女なので、今年はNHKではなくももクロちゃんの紅白にかじりついて年を越しながらこれを書いています。
でもNHKも紅蓮華は見ました。鬼滅が好きすぎる推しは案の定めっちゃ沸いてました。

推しがカラオケでお酒飲みながらごきげんな状態で書いた*1年納めブログを更新したので、私もお酒飲みながらテンション上げて推し事振り返ります!


1つ前の1年で100通ファンレターを出した記事に書いたとおり、今年の推しの仕事のボリュームが半端なかったので、現場の振り返りだけ。
今年は推しの念願が叶ったり、初主演舞台を観れてフラスタを出せたり、手紙を出しまくったり、今までにない景色を観れて最高に満たされた一年でした!
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去年の振り返りはこちら。
過去の記事を見返しやすいの、ブログのいいところですね。
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◆1月

・写真集リリイベ

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現場始め、そして推しの誕生日の前日のイベントだったので、年始のご挨拶とお誕生日おめでとうを直接言えました。
推しのコンディションが万全じゃなかったけど、推しにすごく喜んでもらえたことがあって、私もすごく嬉しいことがあったので、行ってよかったです。

◆2月

・超メジャー原作の2.5舞台

古くから熱狂的なファンを抱える作品の2.5化だったので、告知当初は原作ファンからかなり厳しい言葉が浴びせられていたんです。
私も、作中の一番大事な要素の表現をどうするのかは気になっていました。

しかも推しはその中でも性別問わず根強い人気のあるキャラで。
推しは演技の評判が厳しかった頃から顔面だけは叩かれないぐらいとんでもなく顔が良いのですが、そんな推しが顔面解釈違いという理由で原作キャラのファンからボロクソ言われてるの、この先ないんじゃないかなってぐらい見ました。
(これに対してショックとかではなく、それだけ原作にもキャラにも思い入れの強いファンがたくさんいる、演じるのが大変な役だったという話です)

で、フタを開けてみたら、初日から大千秋楽まで、原作ファンから推しの見た目も演技も大絶賛されていました。

よ、よかった~~~~~~~!!!!!

もう本当に安心しました。
根がおたくじゃない推しが、歴戦の猛者しかいないこの原作シリーズのおたくを納得させることができるかどうか、推しのファンとしてとても不安だったんです。
でも、ガチオタから不満が全く出ない、2.5としての演技が成功していてほっとしました。
推しもそこはとても気にしていたみたいで、評判がよかったことに喜んでいたことが、ファンとしても嬉しかったです。

また、推しの演技だけでなく、誰もが一番気になっていたであろうバトルシーンや照明の使い方がすごく良くて(粒子の光の表現めちゃくちゃ好き)舞台として最高だったのですが、2.5にネガティブな印象を抱いている原作ファンに満足してもらえる作品にするのって、ものすごく難易度が高かったと思うんです。

だから、この作品が成功したのは、もともと原作が好きで2.5も推しも好きな身としてはとにかくよかった~~~~~~~!!!!!に尽きます。

個人的にはこの役を成功させることができたのだから、この先どんな2.5をやっても大丈夫、ぐらいに思ってます。
来年夏の続編、出てくれますように。
できれば五輪にかぶらないスケジュールでありますように。

・学園モノ舞台ゲスト出演 2回

私の大好きな推しが、そこにいました。

誰よりも率先して劇場全体を爆笑させることができている時の推しが一番輝いていて、大好きなんです。
正直、推しに笑いの才能がなかったらファンになっていないというぐらい、私にとっては最も大事な要素です。

円盤にも収録されていない幻の公演になったので、観れて本当に良かったです。

◆3月~4月

・2nd CD リリースイベント(4月まで)

この記事でのミニライブイベントは私も推しもマネージャーさんもだいぶめちゃくちゃな対応だったのが楽しかったです。
長時間のイベントで3人とも疲れてるのを隠さないでいたので、いい意味で肩の力が抜けて気楽でした。
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このイベントで、それまででマネージャーさんと一番会話したと思います。
最後の方は2人で推しと全然関係ない話ばかりしてたところに、推しがなになに?って聞いてきてカオスな流れになって、推しとマネージャーさんが後日本当にその時の話を実践していたり。
慣れてるからこそできる会話だったのが嬉しかったです。

最後のリリースイベントは、推しのファンでいて本当に良かったと改めて実感できました。
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それまでのリリースイベントや当日に私が勝手に病んでただけなのですが、不安を一発で見抜いて払拭してくれた推しはすごい。
少し上でも書いたとおり、推しに笑わせてくれることを一番求めているので、接触で「笑わせて」って言ったことがなくても、それまでに手紙などで伝えていたことを覚えた上で笑わせてくれていて、神神神対応でした。

また、私だけでなく、ファン1人1人を大事にしてくれる人なんだっていうのが握手会でとても伝わりました。
推しがたくさんの人を幸せにできていることが自慢です。

◆5月

・推しが出たいと願ってやまなかった演出家の舞台

この記事に書いた舞台です。
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結論から言うと
千秋楽も事前に告知されていた上演時間オーバーしませんでした!!
※大文字にするぐらい、この演出家に対して過去に深い傷を負わされています。

前月のリリイベで、推しに「この舞台めちゃくちゃ楽しみにしてる!」って伝えてたんですよ。
上演時間以外は純粋に期待しかなかったので。

そしたら推しも、この演出家の舞台のどういうところが好きかとか、今まで見たことないぐらい熱く語ってくれました。
この時の推しの語り方や、好きな部分に対する目のつけどころは完全にこの演出家のおたくでした。

普段非オタの推しがおたくになるぐらい好きな人の舞台で、それに出ている推しはきっとキャストの中でも一番楽しんで演じるだろうと思ったので、私もいろんな場所の席から観ました。

最前、中央、後方、サイドもバラバラで。

というか取った席がたまたま理想のバラけ方をしていました。皆中稲荷神社すごい。

肝心の舞台は、話が良かったのもありますが、推しの演技でそれまでで一番泣きました。
セリフや体を使うだけでなく、空気や間のとり方も含めた『演技』で見せてくれて、最高でした。

千秋楽では気づいたら誰よりも早くスタンディングオベーションをしていました。
新たな見せ方で推しが輝いていたことが、本当に嬉しかったです。

また、上演時間をオーバーされなかったことで、帰る時間にも余裕ができて、舞台の余韻に浸りながら美味しいご飯を食べて、幸せな状態で帰路に着くことができて幸せでした。

私が上演時間のことをここでしつこいぐらい言ってるのは、往復に数万かかる遠征民だからというのも大きいです。
翌日に早めの仕事があると毎回泊まるわけにもいかないので。
とりあえず、この舞台で演出家に対して数年抱えていたトラウマから解放されてよかったです。

◆6月

・推しの初主演舞台

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チケ発が先着な上に3月のミニライブイベントの日とかぶっていたので、イオンモールでチケット戦争に参戦してる同担がいっぱいいました。

私は戦争には勝利しましたがご飯は食べそこねました。
でも、イベントで推しとマネージャーさんと私ではらぺこトークが弾んだので、最終的には完全勝利Sです。

公演初日の前日に

  • ランダムブロマイド54種(推しのシークレット1種あり)
  • ランダムメッセージカード数種(サイン入りシークレットあり/公演前半後半で入れ替えあり)

って物販告知があって白目むきましたが、シークレットは運良く自引きできて、推しのものも交換でなんとかコンプできたので良かったです。
でもできればランダムグッズはない方がいいです…推しのグッズにだけ課金させてほしい…。

また、この公演はお花OKだったので、初めてフラスタを出しました。
推しの舞台やイベントでお花を出せる機会って年1回あるかないかなので、初主演舞台でお祝いのお花を出せて、本当に良かったです。

お花は細かいオーダーや推しの情報を見事に反映していただけた上に、このへんに置いてもらえたら嬉しいな~っていう位置に置いてもらえていたので、お花屋さんと劇場スタッフさんには感謝しかないです。
また出せる機会があったら出します。

肝心の舞台ですが、2月に観た最高の推しを更に上回る神っぷりでした。

初主演舞台の開幕10分で女性もののパンティを頭からかぶったり、う○こ踏むアドリブで客席を最高に沸かせるなんて、推しにしかできないです。

しかも、回を重ねるごとにアドリブがどんどん追加されて。
千秋楽はそれまでの集大成をきっちり見せてくれたので、最高の仕事をやりきっていてプロの役者として本当にかっこよかったです。

でも、さらにすごかったのは、この舞台の劇団員のみなさん。
推しは若手俳優の中ではアドリブやネタには相当強い部類に入ると思うのですが、劇団員のみなさんは推しを超えるアドリブで推しをびっくりさせるのを当たり前のように毎公演していて。
笑いにものすごく真面目に貪欲に取り組んで、それまで以上にきっちり笑わせてくるバケモノ集団だと思いました(最高に褒めてます)

人を笑わせて幸せな気持ちにするのって、相手を想って脳みそフル回転で考え抜いて、全身を使って表現しないとできないんですよね。
だから、推しも劇団員のみなさんも、毎公演めちゃくちゃ疲れてたと思います。

なので、せめて観客の1人として「これぐらいウケたよ!ハッピーになれたよ!最高だったよ!」っていうのはちゃんと伝えたくて、公演中の推しへの手紙やアンケートがクソデカ感情のなぐり書きみたいになってました。
それに対して、推しがダイレクトに応え続けてくれていたことも嬉しかったです。

劇団の掲げている『感情デトックス演劇』の通り、最初から最後まで笑って、幸せな気持ちで帰れる、最高の舞台でした。
推しの初主演がこの舞台で本当に本当に良かったです。

千秋楽は推しが最高の仕事をしてくれたことが嬉しかったのと、体の調子が悪すぎて入院を無理やりキャンセルしてでも来て観続けて良かったという感情が高ぶりすぎてしまって、終盤ずっとボロ泣きしていて、終わってからもしばらく席を立てなかったです。

さらに、公演が終わってからの推しのSNSの更新の内容で、今までの推し事人生の中で一番泣きました。
この時の私の状況やこの更新のくだりのことを、推しが当時だけでなくその後の接触や年末の現場納めでも覚えていてくれたから『共に戦えていたかな』と思うことができました。
でも、できるだけ無茶はせずにお互い長生きしたいです。

◆7月

運良く現場がなかったので、療養に専念してました(とはいっても仕事は普通に行ってました)
6月の初主演舞台で推しに最高にハッピーにしてもらえたおかげで体も回復して、入院は完全回避できました。
幸せのちからってすごい。

前月の舞台で心の底から満たされて、この記事に書いた
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悔いのない推し事ができたって思えて、今逝けたらすごく幸せだな、なんて、遠征帰りに考えたりもしました。

パワースポットのご利益がありすぎて推しの業火に灼かれ続けた上半期 - 笑う推しには福来る

このふわふわした幸せを持ち続けることができていました。

この時期が一番お手紙出してなかったと思って見返してみたら5通出してました。
現場がなくても推しの仕事の解禁がたくさんあったし、いつまでに出さなきゃ!っていうのがなかった分、精神的に余裕をもってゆっくり書けたと思います。

いつもRTAですからね。
多分これが一番早いと思いますって思いながら書くしかないです。

◆8月

・写真集リリイベ

3部まであって、各部の間が2時間ぐらいあったので

1部と2部の間に写真集1ページごとに感想を打ち出し
2部と3部の間に便せんに手書きして
3部に写真集の感想をプレボにつっこみました。

脂の乗った鮮度の良い感想をいいタイミングで出せたと思います。

推しとの会話は、6月の舞台で共に戦えたということと、仕事終わりのビールが最高って話で盛り上がった記憶しかないです。
推しもビール派なので。
真夏のビールはなんであんなに美味しいんでしょうね。
この日の帰りのビールも大変美味しゅうございました。

・ドラマのアフタートークイベント

これは推し事人生の中で、いろんな意味で一生消えない思い出になりました。
推しが暴走しすぎてしまったイベント。

このイベントを一言で表すと
『事故』
としか言いようがないです。

もらい事故のおかげでいろいろわかったこともあったので、収穫はありました。

この時の手紙は今までの推し事人生の中で一番時間がなくて、初日の1部の後は20分で1枚書くのがやっとでした。
でも、それでも特濃の良かったよ!っていう手紙を出し切れたので、経験値が上がったと思います。

2日目は周りになにもない会場だったので、屋外の階段に腰掛けて膝の上で手紙を書くという限界っぷりで乗り切りました。
限界手紙オタクとしてのレベルだけは異様に上がった2日間でした。

本当はじっくり時間も手間ひまもかけてきれいなものを出したいっていうのはあるんですが、手紙は鮮度が命とも思っているので、その時の一番たぎっている状態で出すのが一番かな、と、私は思っています。

◆9月

・古くからある原作の2.5舞台

『主人公に立ちふさがるボス』という、いつもの推しとはかけ離れた役だったので、大丈夫かな?とは思っていました。

でも、雑誌のインタビューなどでたびたび「根拠のない自信がある」と言っていたので、推しが大丈夫だと言っているならきっと大丈夫!と思って観に行きました。

実際、この舞台でも2月の2.5に続き推しの評判が良かったのでほっとしました。
ただの悪役というのではなく、信念がしっかりあって部下にはすごく優しいところなど、素の推しとリンクする部分もあって、思っていた以上の最高の演技を見せてくれました。

また、原作ファンに舞台の推しの役が受け入れられて、こういう側面もあるキャラだったんだ!と新たな解釈が生まれていたのが一番びっくりしました。
これって、原作ファンから2.5への最大級の褒め方だと思いました。

もちろん、舞台自体がとても良かったからこそ原作ファンが喜んでいたんですけど、2.5になじみのない方たちがアンサンブルの歌や演技まで見入って褒めていたり、公式の感想用のハッシュタグつけて原作ファンがたくさん絶賛されていたおかげで、初日は半分しか埋まっていなかった劇場が、後半はずっと満員でした。

あと、アフターのお見送りやハイタッチの後のロビーで泣き崩れている海外からのファンも複数、毎日のように見ました。

とにかく原作ファンにすごく受け入れられていて、熱がすごかったです。
私も、原作ファン、舞台好き、役者好き、みんながハッピーになれるとてもいい作品に出会えたことが嬉しかったです。

また、この記事で書いていた、推しが公演中に手紙見てたのもこの後の接触で言質とれたので、これからも早撃ち対決を続けていきたいと思います。
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・円盤リリイベ 3DAYS

推しのおもしろトークに遠征先での美味しいご飯、最高の3日間でした!

2ショットも今までで一番いい感じに撮れたので、3年間通い続けた成果が出て嬉しかったです。
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ただし、最終日のトークイベントの物販が地獄すぎたので、今後は改善されますように。

◆10月

・ネコチャンイベント

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推しも一番仲の良い共演者との仕事だったのでトークがすごく和やかでした。
私もこの共演者さんと推しのトークのお仕事をファンになってからずっと待ち望んでいたので、本当に嬉しかったです。

グッズや企画自体はネコチャンまみれで最高だったんですが、推しと共演者さんが鬼滅にハマりすぎていたおかげで1日中鬼滅の話をしていました。
ここからのトークのお仕事は毎回絶対に鬼滅の話をしています。

非オタの推しが2次元コンテンツにこんなに沼ってるの初めて見るのですが、沼り方がやっぱりオタクじゃなくて男子中学生な感じなんですよね。
私自身が生粋のキモオタであることを自覚した上で言うと、一般人のハマり方というか。
あと数日で32歳になる男性が「○柱!」「○の呼吸!」とかキャラのモノマネをイベントのたびにやってます。かわいい。

・オオサカディビジョン遠征

このコンテンツ最初期から追っかけてるんですけど、このチームのクソデカ感情のエモさにやられて、気づいたら通天閣道頓堀にいました。
推しの仕事以外の理由で東京以外に遠征したのいつぶりだろうってぐらいあまりないことで、自分でもびっくりしました。
さっきのももクロ紅白で曲を作られた方がチーム曲を歌ってくださって、今最高に沸き散らかしてます。
来年はこのユニットのライブも行きたいです。

◆11月~12月

・4年目のお祭り

ネタバレ一切言えないのは確かなんですが、言えないというよりも言いたくないです。
何も知らない状態でこれは観てほしいので、同行者が初めて観る場合は開演前に「一切しゃべりません!」って伝えた上で公演後まで会話しないようにしたこともあります。
そのかわり、公演後にネタバレトークをするのがめちゃくちゃ楽しいので、また来月も大楽まで楽しんでいきます。

これはネタバレではないのですが、去年ぐらいから推しのファンサが本当にえぐくて、私が定点カメラしてることを前提にしてくるんですよね…これも接触で言質とれたので妄言ではないです。
このお祭りに限らず、定点カメラしてるのわかった上で目線もファンサもバチバチにくれるので、今年に入ってから双眼鏡使えてないです。
つまり、肉眼の視力を良くするしかないので、ルテインだけが頼みの綱です。
www.matsukiyo.co.jp

・ナゴヤディビジョン遠征

ゴヤもナゴヤで鉄の絆じゃないですか…
私の世代直撃な曲のラインナップで、気づいたら大須にいました。
個人個人のクセの強さがすごいのに、チーム曲のまとまりが随一なのが最高ですね。
来年はV系バンドくんの曲を作ったバンドのライブに行ってみたいです。

・ドラマ完成披露パーティー

1話の最速放送+トークで、楽しかったし、やっぱり鬼滅の話は出たけど、それ以上に
来年のバレンタインデーにクルージングパーティー
の告知がぶっ飛びすぎていて、それ以外の記憶が薄いです。

抽選なので、当てに行きます。
ドラマは来月から始まるので、純粋に楽しみです!

・4年目の毎年恒例単独イベント

現場納め。
幸せでした。
ここに全部書いたので、他に言うことはないです。
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◆◆◆
幸せな状態で現場納めをして、Mステで推し事納めもできて、手紙も出し切れたし、やれることはやれた1年でした。
書き出してみると上半期は無茶しすぎてましたが、後悔はしてないので、やりきってよかったなあと。

現場納めで肩の力が抜けて軽くなれたのもあるので、来年は視野を広げて、推し以外の舞台やライブにももっと足を運びたいです。
今まで知らなかった世界を知ることでまた見えてくる推しもありそうなので。

あと、推しが休んだり自身の体を気遣ってくれるようになってくれたからこそ、私も体のメンテをもうちょっとちゃんとしておきたいです。
健康で長生きして、おじいちゃんおばあちゃんになっても推しとファンの関係でいられるように。

来年の抱負はまた改めて年明けに書きます。
今年一年お疲れさまでした!良いお年を!

*1:つまり完全に酔ってる